システムアドバイザー

KUDOU
2013年入社 埼玉県出身
「互いに必要とし、必要とされる関係性になること」をモットーに
日々業務に取り組んでいる
2013年7月〜現在
実際に説明会に参加してみると、社長がとても広く、面白い考えを持っていたこと、「世の中にはこういう会社もあるんだ」という今まで全く知らなかった分野に興味を惹かれたため入社。現在は東京営業所でシステムアドバイザーとして活躍している。
日本情報クリエイトという会社で間違いなく成長を実感できています。
入社してすぐは、先輩や上司がお客様先に行く際に同行し、わからないことをメモして、帰社してから質問して、その答えを自分でまとめての繰り返しでした。同行ができないときは、自分でシステムを操作したり、資料で勉強したりしました。
こういったことを続けていると、徐々にわかること、自分でもできることが増えてきて、任される仕事の量や質も変わってきました。
ちょっとずつ現場に出れるようになり、お客様が困っていることは何なのか、自分はそれに対しどんなことができるのかを考えられるようになってきました。自分が学んだこと、身に付けたことでお客様が困っていることを解決できたときは、自分自身としても一つ成長できたかなと感じます。
自分の大学の頃の就活では「お客様にとって」という言葉を色んな場面で聞きましたが、入社してから自分自身がどう成長し、どういう人間になっていきたいのかを実現できる企業に入ることが重要だと感じます。そして、自分は日本情報クリエイトという会社で間違いなく成長を実感できています。
2013年3月〜7月
2013年3月成城大学卒業。大学ではPCに関わる学部ではなかったが、「IT企業」という響きに惹かれて日本情報クリエイトの会社説明会に応募。
お客様からの感謝の言葉がやりがいになっています。
システムアドバイザーという仕事では、お客様のシステムの導入から実際に稼動すること、そしてその後アフターフォローまで行います。
そのため、同じお客様と接する時間が長いものになります。時々、その会社様の従業員の一人になったような気持ちになることもあるぐらいです。
そういった中で、日本情報クリエイトの商品で間違いなく業務が効率化していることを感じたとき、自分の提案がお客様の業務にばっちりはまったときはやりがいを感じます。
そういった場合はお客様から感謝の言葉も頂けて、これからもこのお客様と長く関わって行きたいという気持ちになり、大きなモチベーションになります。お互いが必要としているという関係が築けるのはとても良いことだと感じます。
就活中のみなさんにメッセージ
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